フランス大使館が新庁舎を建て、旧庁舎を取り壊す前にアートプロジェクトを開催し、一般に公開されているというので行ってみた。(NO MAN’S LAND) 伊勢谷友介がカフェを手掛けたり、著名なアーティストが参加しているというし、フランス大使館を見てこようと思って行ってみたんだけど、全体的な印象は”the 学園祭”でした。 建物を取り壊すので壁にペイントしていたり(Speedy Graphitoがマリオの絵を描いていた。マリオは人気者。みんな写メってた。)、それぞれのアーティストが世界観が全く異なる作品を小さな部屋一杯に作り、作品があふれ出ている感じなどが学園祭っぽかった。そもそも建物内部が学校みたいな雰囲気を持っていて、週末の午後一という混んでいる時間帯に行ったものだから、さらにそういう印象が濃かったのかも。人がいない時に見たらまた違う感想になるかもしれないな。滅多に一般公開しない大使館がアートで交流を図るという、この企画に意味があると思いました。(何かえらそうだなぁ。アートの見方がわかっていない素人意見です、すみません。) あと、こういう場にはモレシャンでしょ!と思っていたら(よくバレエの会場やフランス文化の展示会系でお見かけするから。)、本当に今日と明日、モレシャンさんの講演があるみたい笑 私が行った時にはいらっしゃらなかったけど。ちなみに建物の跡地にはマンションが建つようだ。Proudみたいね。
このプロジェクトのタイトルを聞いて思い出すのは映画。アカデミー外国語映画賞を受賞している映画ですが、ずいぶん前に見たのに見終わった後にやりきれないわー、とか色々と考えさせられたのを今でも覚えているインパクトのあった映画。このラストは辛い。そんなメッセージの強い映画ですが、まーさが舞台でやっていたね。色んな作品が上演されているグローブ座って日本で有数のアグレッシブな劇場なのかもしれない・・・