ぼーっとしていたら、運動会やら歌番組やらDVD発売やら色々あったのに何も書かずに時は過ぎております。書きたい事はあるのですが、なんかタイミングがね・・・。 今日は今日で彼らに関係ない事を書こうかと。
シルヴィ・ギエム×アクラム・カーンの舞台「聖なる怪物たち」をみてきたのでその感想を。思えばこのチケットはレコーズをブレークするために東京ドームに通っている最中、他の事はどーでもいい精神状態だったのにも関らず(すごい疲れていたのさ。連日通っていたからさ(笑))忘れないでとったチケットでした。いやぁ、偉かった、私。よくぞ頑張って取った!と思うぐらい私は好きな舞台だった。
アクラム・カーンの舞台は前作「In-I」もみているけど(思えばこの作品の時は、レスキューもう一枚買ってオレンジのポスターゲットしようプロモーション中で、CD買った後に見にいったんだよな~。)、前作では思ったより踊らないのが残念だったのが、今回はギエムと一緒に激しく踊っていたのですごく見ごたえがあった。何ていうかIn-Iでも聖なる怪物たちでもカーン自身の踊りは変わっていないけど、誰と踊るのかによって、舞台の見え方が変わるというのがすごくよくわかった。ギエムと踊る事によって、カーンの踊りの特徴であるスピード感が際立つように思えた。あのスピード命みたいなダンス、かっこいい。
ギエムの踊りを見るといつも思うのだけど、ギエムは舞台に緊張感を与える人だと思う。すごく張り詰めた空気がいつも彼女が踊る舞台にはあると思う。その緊張感に引き込まれるのかどうかはわからないが、物凄く集中して舞台を見てしまう。彼女の踊りはクール・シャープに見得をを切る踊りであり、それが一つ一つのステップを際立たせて見せているように思う。カツンの大見得切ってステージを盛り上げるところが大好きだし、私は単に見得切る人が好きなのかもしれない(笑)
聖なる怪物たちではギエムとカーンのソロシーンはそれぞれに違った振付家が担当しているのだけど、ギエムのパートは彼女しか出来ないような超絶技巧を組み入れた踊りで、有名な6時のポーズをトゥシューズなしだけど繰り広げそのままバランス取ったりして、普通あんな事軽々と出来ないはず。すごーい。と思っていたら、このソロパートはクラウド・ゲイドの芸術監督の振り付けだった!クラウド・ゲイドは3日間来日公演があったんだけど、ちょうどロミジュリの舞台中だったか、チケ取りで手一杯だった時か何かで行けなかったんだよねー。このソロ見て、再度行かれなくて残念に思った。
時間とお金と心の余裕(笑)の関係で見にいかれない事がほとんどだけど、なるべく色々見たいし、ダンスって面白い。私がキタキター!と思えるのはカツンだけじゃないのよね!と思ったのさ笑 この聖なる怪物たち、新潟講演が12月26日にあるみたいだけどチケット残っているのか価格下げているようです。一番安いチケットは2000円・・・・。(安っ!!)行ける方、2000円なら損はないと思いますよ~。それにしても、聖なる怪物たちって韓国のLGアートセンターではずいぶん前に公演があったようだし、マシュー・ボーンの白鳥も日本に来なかった時もLGでは公演あったみたいだし、Sadler’s Wells と LGって何か関係あんのかな~。